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西武塾

過去のレポート一覧はこちら体験レポート 1年間の体験スクール「西武塾」。月に一度の活動の様子を体験レポートとしてご紹介します。

5月 農業体験① 田植えに挑戦

埼玉県横瀬町(横瀬駅/寺坂棚田)
2017年5月21日

泥んこになりながらみんなで苗を植えました!

稲の育て方や歴史、生産することの大変さなどを学んで、毎日食べているお米のありがたみを感じる農業体験。埼玉県最大級の面積を誇る横瀬町寺坂棚田で、豊かな自然環境に触れ、生産者の方々との交流も深めた塾生たちの「田植え体験」をレポートします。

体験スケジュール

  • 10:00西武秩父線横瀬駅に集合 朝礼、塾訓唱和を行い寺坂棚田へ出発!
  • 11:00お米の種類や育て方について学び、いよいよ手植えによる田植え作業を体験!
  • 12:20寺坂棚田保存会の皆さんの、手づくりのお昼ごはん!
  • 13:00鳥の被害から守ってもらう「案山子づくり」に挑戦!
  • 14:20横瀬駅で解散 解散後はたくさんのご家族が武甲温泉で汗を流しました!

元気な塾生が多く、たくさんお話ができて楽しかったです!
寺坂棚田の自然の素晴らしさも感じてくれましたか?

一緒に活動した27名の西武グループボランティアサポーターの皆さん
・西武鉄道・プリンスホテル・西武建設・西武プロパティーズ・伊豆箱根鉄道・西武造園
・豊島園・西武健康保険組合・西武ホールディングスOB

横瀬駅から寺坂棚田まで歩いて移動!

5月講座は横瀬町寺坂棚田で田植えに挑戦です。
横瀬駅で朝礼後、西武塾サポーターと一緒に寺坂棚田まで徒歩移動!
自然に囲まれた山道も通り、川を眺めながら大きな橋を渡り、最後の上り坂を上っていくと、保存会の方が準備してくれた今日みんなで植える田んぼが目の前に広がりました。
横瀬町の恵まれた自然の中で講座の始まりです。

フォトギャラリー

  • 拡大する 横瀬駅前に集合
  • 拡大する 大きな声で塾訓唱和
  • 拡大する 棚田に向けて出発
  • 拡大する 大きな川も渡って
  • 拡大する 最後の上り坂
  • 拡大する 寺坂棚田に到着

農家の方からお米のことや田植えの仕方を教わりました

もち米や黒米などお米の種類や育て方、お米の歴史も教わりいよいよ田植え作業に挑戦!
転ばないようにゆっくり田んぼに入り、一列に並んで張ったひもを目印にしながら苗を植えます。
ポイント
・狭い間隔でたくさん植えると、栄養を奪い合い稲があまり育たない。
・2~3本ずつの苗を、30cm間隔で2~3cmの深さに植えるのが最適。
一歩踏み出すのも大変な田んぼの中で、みんなで声をかけあいていねいに苗を植えました。泥んこになりながらの作業にも笑顔がいっぱいでした。
秋の「稲刈り」まで無事に育ってくれるといいな!

フォトギャラリー

  • 拡大する 保存会の方のお話
  • 拡大する 慎重に田んぼの中へ
  • 拡大する ヌルヌルに悪戦苦闘
  • 拡大する 曲らないように
  • 拡大する お父さん、お母さんも挑戦
  • 拡大する 田植え作業完了

保存会の皆さん手作りのお昼ごはん!

田植えを完了して、おなかはペコペコ。
お昼ご飯の前に、水路や水道で泥んこになった手足をきれいにしました。
保護者の方とサポーターたちと一緒の昼食です。保存会の方が作ってくれた、古代米入りお赤飯と豚汁とお漬物をとても美味しくいただきました。田んぼで転びそうになったことや、お米のことを話題にしながら笑顔いっぱいのとても楽しいひと時でした。
元気を取り戻した塾生たちは、午後の講座で大切な苗を鳥たちから守ってもらう「案山子づくり」に挑戦!

フォトギャラリー

  • 拡大する 水路で手足の泥落とし
  • 拡大する 今日のメニュー
  • 拡大する こぼさないように注意
  • 拡大する みんなで昼食
  • 拡大する みんなで昼食
  • 拡大する おいしいごはんありがとう

案山子づくりに挑戦!

みんなで植えた苗を、秋の収穫まで鳥たちから守ってもらう願いを込めて、「案山子づくり」に挑戦!
服を着せて、ワラを詰めていく作業に「マフラーはこれでいい?」「どんな顔にしようか?」など、みんなで相談しながら仕上げていきます。
個性あふれる案山子たちはとても頼もしげで、農家の方たちと共に秋の収穫まで、今日みんなで植えた苗をしっかり守ってくれそうです。
農家の方たちにお礼とお手入れのお願いをして、秋までのお別れをしました。
横瀬駅で解散後は、武甲温泉に汗を流しに行くご家族の姿も多く見られました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 案山子づくり開始
  • 拡大する 服を着せてワラ詰め
  • 拡大する こんな顔にしました
  • 拡大する 頼もしげな案山子の完成
  • 拡大する 横瀬駅までの帰り道
  • 拡大する 武甲温泉お迎えのバス

塾生の声

けっこうたいへんなさぎょうでした。いねをうえるのはたのしかったです。

はるくん(小学1年生)

田植えをするのはたいへんでした。でもそれをしている人たちはすごいなとおもいました。

ゆりちゃん(小学2年生)

9月におこめがげんきに大きくなっているといいなとおもいました。

そらくん(小学2年生)

むずかしかったけどじょうずにできてよかったです。いねかりをするのがたのしみです。

はるきくん(小学2年生)

うえるまえにつちをたいらにしてからうえることをしりました。かかしづくりがたのしかったです。

ここなちゃん(小学2年生)

あつかったけど田んぼで歩くときつめたくてきもちよかったです。

いまこちゃん(小学3年生)

田植えはかんたんだと思っていたけど、むずかしかった。つぎのいねかりもがんばりたいです。

はるとくん(小学3年生)

「しょくぶつもちゃんといきているんだな」と思いました。かかしづくりがもりあがってたのしかった。

なおきくん(小学3年生)

田んぼの中はネッチョリしていて動きにくかった。かかしづくりもたのしかった。いねかりがたのしみです。

あきらくん(小学4年生)

黒米や赤米やみどり米などがあることをしりました。9月のいねかりがたのしみです。

あやかちゃん(小学4年生)

上手に植えるには、いねの根を持って2~3センチ入れることがわかりました。とんじるがとてもおいしかったです。

ひかるくん(小学4年生)

植え方があまりうまくいかなかったけど、順調に育ってほしいと思います。

さらちゃん(小学6年生)

保護者の声

豚汁が野菜の甘みが強くとても美味しかったです。案山子づくりは、あまりなじみがなくよい経験になりました。

こたろうくん(小学1年生)のご家族

最高の景色の中で、都会ではできない大変貴重な田植え体験ができました。普段触れる事のできないワラを使っての案山子づくりでは、力を合わせて作業しているのが印象的でした。笑いの絶えないひと時でした。

あおいちゃん(小学1年生)のご家族

親子共々、田植え初挑戦でしたので、貴重な体験ができました。この体験によって食料の大切さを知って欲しいです。

そらくん(小学2年生)のご家族

お米に関するさまざまな関心を、子どもたちにいかに伝えるか難しかったと思いますが、みなさんの熱意を感じました。

まさひろくん(小学2年生)のご家族

初めての事だらけで、ワクワク、ドキドキでした。小さな苗がどのように生長するのか秋まで楽しみにしています。案山子づくりを見るのは初めてで、興味津々でした。子どもには楽しい体験になったようです。

さゆりちゃん(小学3年生)のご家族

学校ではなかなかできない貴重な体験でした。お米の苗を自分で植えた事で、苦労が分かったようでご飯をしっかり食べていました。

ゆきひらくん(小学3年生)のご家族

念願だった子どもと一緒の田植え体験ができてよい思い出になりました。黒米入りのお赤飯はモチモチで、豚汁は具だくさんでとても美味しかったです。

まさよしくん(小学3年生)のご家族

普段できないことを、親子で体験できて大変有意義な一日を過ごすことができました。案山子づくりは、班ごとに力を合わせて作る事で達成感があったようです。収穫まで稲を見守って欲しいです。

ももかちゃん(小学4年生)のご家族

自然いっぱいの場所で田植え体験ができて、とても贅沢な週末を過ごせました。手づくりのご飯ととん汁、とても美味しくいただきました。

なつむくん(小学5年生)のご家族

講師より

田植え体験を実施した5月21日は、今年一番の暑さだったと聞きましたが、体験内容はいかがでしたか?田んぼに入った時は、ヌルヌルして気持ち悪いと言っていましたが、慣れると楽しそうに苗を植えていましたね。お父さん、お母さんたちも手伝ってくれました。秋にはおいしいお米が収穫できると思いますので、楽しみにしていてくださいね。
今回は案山子づくりをしましたが、一本の竹に頭や腕など人型に作るのは難しいですね。案山子はスズメやカラスなどから稲を守るためのものです。稲穂が実る頃に設置して、田んぼに睨みを利かせ、害鳥から守ってくれると思います。
私たちも皆さんと一緒に農作業ができて楽しかったです。秋の稲刈りでまたお会いしましょう。

(横瀬町寺坂棚田保存会 町田雄一)

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