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西武塾

過去のレポート一覧はこちら体験レポート 1年間の体験スクール「西武塾」。月に一度の活動の様子を体験レポートとしてご紹介します。

6月 身近な防災について学ぼう

東京都江東区(国営東京臨海広域防災公園/そなエリア東京)
2017年6月18日

災害発生時、いのちを守るために大切なことを学びました!

防災体験学習施設「そなエリア東京」で、災害発生時の行動や日頃からの備えに関する「知識・体験・物資」について学びました。
“いのちを守る”をテーマに、さまざまな体験や挑戦をした塾生たちの様子をレポートします。

体験スケジュール

  • 10:45全体朝礼 塾訓唱和
  • 11:00『いのちを守る@防災劇場』を鑑賞!
  • 12:15『いのちを守る@防災クッキング』に挑戦!
  • 13:15『いのちを守る@東京直下72h TOUR』を体験!
    「防災ギャラリー」「オペレーションルーム」などを見学!
  • 14:451日の振り返り

塾生たちが積極的で驚きました。もっと仲良くなれるようにしたいです!

一緒に活動した12名の西武グループボランティアサポーターの皆さん
・西武ホールディングス・西武鉄道・プリンスホテル・西武建設
・西武プロパティーズ・横浜八景島・西武造園

『いのちを守る@防災劇場』を鑑賞!

災害時に役に立つ知識を身につける「防災劇場」
お芝居にマジックも交えて、災害発生時の大切な行動の仕方や防災グッズの紹介などを、楽しみながら見て学ぶ内容です。
塾生たちはマジックを見て、驚きの表情を浮かべながらも真剣に見入っていて、災害発生時のポイントとなる「3つのステップ」
・周囲観察し状況の変化を察知すること
・冷静に考えて次の行動を決めること
・素早く行動し安全な場所に身を置くこと
などの大切さを学びました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 防災劇場の始まり
  • 拡大する 学校の教室が舞台
  • 拡大する マジックにみんなびっくり
  • 拡大する 防災グッズの紹介も
  • 拡大する あわてず、落ち着いて行動
  • 拡大する クイズにも答えました

『いのちを守る@防災クッキング』に挑戦!

アルファ米・レトルトカレー・水・発熱材を使って、温かいカレーライスづくりに挑戦。
でき上がるまで、防災備蓄食がなぜ必要なのかを学びました。
ポイント
・被害は広域に及ぶので、支援物資はすぐには届かないし避難所も足りない
・食べ物を探しに出ることで、二次被害にあうかもしれない
それでも食べることはとても大事
・食べると落ち着き、イライラしなくなる
・体の中から温まり体温を維持し、いのちの危機を回避できる
長期保存のできる防災備蓄食以外にも、普段食べなれた食事を『日常的に多めに買って食べて買い足すことの繰り返し』や『より安全な複数の場所に別けて保存しておくこと』の大切さを学びました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 災害時も手の消毒が大切
  • 拡大する 順番に材料を合わせます
  • 拡大する 食べられるようになるかな
  • 拡大する できるまで防災グッズの紹介も
  • 拡大する 温かいカレーライスの出来上がり
  • 拡大する みんなで食べてみました

『いのちを守る@東京直下72h TOUR』を体験!

「東京直下72h TOUR」をみんなで体験
震災現場を再現したジオラマの中を、タブレット端末を使った「防災クイズ」で注意事項を確認しながら避難場所へ進みます。
ポイント
・あわてず、冷静に行動する
・一人ではなくチームで活動していく
・リーダーを中心にみんなで助け合う
体験を通して、震災発生時は家族やチームの大切さを改めて学びました。
「防災ギャラリー」では首都直下地震の危険性や被害想定を教わり、防災グッズの展示も見て、防災に対する意識を強く持つこと、自分たちでできる備えをしておくことの必要性を感じました。

フォトギャラリー

  • 拡大する リアルな演出にびっくり
  • 拡大する 災害の現場にいるみたい
  • 拡大する クイズに答えながら進みます
  • 拡大する お母さんたちも真剣な表情
  • 拡大する 防災ギャラリー見学
  • 拡大する 防災ギャラリー見学

1日の振り返り

今日1日の“いのちを守る”ための体験を通じて
・災害から自分の身をどうやって守るか
・避難所で過ごすことになるとどんな備えが必要か
・災害が起きた時に自分にできることは何か
などを改めて感じて、考える貴重な体験になりました。
いつ発生するか分からない災害に対して、日ごろの心がけや準備の大切さを学び、「大災害が起きても生きぬくぞ!」と全員で唱和をして、これからの生活に役立てていくことをみんなで誓い合いました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 「今すぐできること」や感想の発表
  • 拡大する 防災リーダー試験に挑戦
  • 拡大する 全員防災リーダーに認定
  • 拡大する そなエリア東京
  • 拡大する 映画でも使われたオペレーションルーム
  • 拡大する 今度はぜひご家族で

塾生の声

はなれないこと、まえをみること、つくえにもぐること、はなしをきくことなどがだいじ。

ももなちゃん(小学1年生)

いのちを守るとき、どうするか、どうにげるか、どういきのびるかを学びました。

ともやくん(小学2年生)

じしんやさいがい、火じなどがおきた時に今日やったことをいかしたいです。

まさひろくん(小学2年生)

72時間ツアーがむずかしかったです。学校に行って、友だちや先生にも教えて、みんなでさいがいについて考えたいです。

さえちゃん(小学3年生)

きんきゅうじに、ちしき・けいけん・ぶっしが大切ということが分かった。ひじょうしょくのカレーはかんたんにつくれた。

ふうとくん(小学3年生)

3日生きのびられれば、なんとかなるということが分かった。一回来たことがあるけれども、こんかいも楽しかったです。

まさよしくん(小学3年生)

じしんのときの行動やぼうさいしょくのつくり方、命の守り方、ぼうさいのちしきなどを学びました。家に帰ったら今日のことをいかしたいです。

りほちゃん(小学3年生)

身近な防災や自分の身を守る大切さを学びました。学校のひなん訓練で活用したいと思いました。本当の災害の時も役立てたいです。

ふゆなちゃん(小学4年生)

土砂さいがいやつなみ、地しんなど、いろいろな災害にたいしょする方法をたくさん学びました。クイズやマジックショーも楽しかった。

そういちろうくん(小学4年生)

ビニール袋が手のけがに使えること。知識・体験・物資、食料などは、そなえておかないといけないことを知りました。いろいろなことが体験できてよかった。

こうすけくん(小学6年生)

保護者の声

普段だとどうしても気持ちが薄れてしまいがちだが、今回改めて地震や災害の怖さ・防災の大切さを認識する機会になりました。

あさらちゃん(小学1年生)のご家族

今日の講座で身構えて非常食などを用意しなくても、日常的に防災意識を持つことの大切さを知りました。また災害時のさまざまなアイデアや防災グッズを知れたことも収穫です。

ともやくん(小学2年生)のご家族

子どもはもちろん、私自身も非常に勉強になりました。子どもは防災に対しての考えがしっかりと変わったようです。

はるきくん(小学2年生)のご家族

災害時に取るべき行動について楽しく学べました。日頃から災害を意識して、買い物をしたり、家庭内での物の配置を考えておくことの大切さを再認識しました。

ふうとくん(小学3年生)のご家族

今日一日とても勉強になりました。災害発生時に帰宅できるよう、今日から考えておきます。「日々の買い物が、備蓄になる」という言葉が印象に残りました。

あいみちゃん(小学3年生)のご家族

実際を想起させるジオラマは、子どもにとってイメージしやすかったようです。災害時に身近な工夫でできることが沢山あるものだなあと思いました。難しくなりがちな内容をマジックと寸劇で学べたことが良かったです。

なおきくん(小学3年生)のご家族

日ごろから分かってはいるが、腰が重くなるテーマを、楽しく体感やシミュレーションを交えて学び、自分の身や周りの命を助けることを認識しました。

りほちゃん(小学3年生)のご家族

72h TOURがとても良かったです。崩れた街のジオラマがすごい迫力でした。知人に「そなエリア」いいよ!と教えてあげたいです。講師の方の経験からのお話もとても重みがあり良かったです。

れいなちゃん(小学5年生)のご家族

講師より

塾生の皆さんお疲れ様でした。
防災劇場、防災クッキング、防災体験と内容がぎっしりと詰まった1日でしたね。
今回の体験を是非どんな小さなことでもよいので、おうちに帰って実際にやってみましょう!様々な非常食を食べてみる。近くの避難場所を調べてみる。空き缶でご飯を炊いてみるなどなど・・・
みなさんのような小さな頃から災害や防災に関して学ぶことは貴重な体験だと思います。是非、将来自分を守ることに加えて、周りのひとを助けられる人になって欲しいと思います。またご家族で、お友達と「そなエリア東京」にお越しくださいね。お待ちしております!

(東京臨海広域防災公園 管理センター長 丸山浩司)

首都直下地震、30年以内に70%の確率で発生すると予測されています。私たちは、その準備ができているでしょうか。
災害は、繰り返されます。しかし、これは、歴史ではありません。言い方は、適切ではないかもしれませんが、私たちは、多くのかけがえのない「いのち」をひきかえに私たちの大事な「いのち」を守るすべを手に入れる事ができていると思います。その意味で、私たちは、自らの「いのち」を守り、守ったいのちで、大切な人、愛するひとの「いのち」を守らなければならない。幸いにも私たちが元気な間に、大きな災害が起こらなかったとしても、私たちの子どもたち、孫たちの世代では、必ずそれは来てしまうでしょう。私たちは、「いのち」の大切さに深く気づき、「いのち」を守るすべを学び、これを次の世代に伝える義務があると思います。

(一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN 代表 高貝正芳)

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