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西武塾

過去のレポート一覧はこちら体験レポート 1年間の体験スクール「西武塾」。月に一度の活動の様子を体験レポートとしてご紹介します。

9月 農業体験② 稲刈りに挑戦

埼玉県横瀬町(横瀬駅/寺坂棚田)
2017年9月10日

黄金色の稲穂をいっぱい実らせた稲を刈り取りました!

農業体験2回目は「稲刈りに挑戦」です。5月にみんなで植えた苗が、寺坂棚田保存会の皆さんのお手入れのおかげで、黄金色の稲穂をいっぱい実らせ、たくましく生長しました。お父さん、お母さんたちと協力をして手作業による「稲刈り」に挑戦した塾生たちの様子をレポートします。

体験スケジュール

  • 09:50横瀬駅前に集合 塾訓唱和 寺坂棚田に向け徒歩で出発!
  • 11:00稲の刈り方や鎌の使い方を教わりました!
  • 11:20刈り取り・結束・ハゼ掛けに挑戦!
  • 12:15寺坂棚田保存会の皆さん手づくりのお赤飯と豚汁で昼食!
  • 13:00稲刈り機械や稲から白米になるまでの工程を、農機具で実演見学!

休まずに黙々と稲刈り作業をしていたのが印象的でした。生のお米を食べてみるなど、初めての体験を心から楽しんでいましたね!

一緒に活動した24名の西武グループボランティアサポーターの皆さん
・西武鉄道・伊豆箱根鉄道・横浜八景島・豊島園・西武健康保険組合

苗の生長を楽しみに横瀬駅に集合!

いよいよ待ちに待った稲刈りの日です。みんな苗の生長を楽しみに横瀬駅に集合しました。朝礼で「田植えをしてから今日まで、寺坂棚田保存会の方が水量の調整や草取りなどのお手入れをしてくれたから今日の稲刈りを迎えることができたことにまず感謝してください。」とのお話がありました。塾訓を唱和して、張り切って寺坂棚田に向かいました。棚田では黄金色の稲穂と田植えの時に作った案山子(かかし)たちが迎えてくれました。みんなで大きな声で保存会の方へ今日までの管理やお手入れのお礼を言いました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 横瀬駅に集合
  • 拡大する 朝礼で塾訓唱和
  • 拡大する 田んぼのようすが楽しみ
  • 拡大する 寺坂棚田に向けて徒歩移動
  • 拡大する 案山子たちが迎えてくれました
  • 拡大する 寺坂棚田保存会の皆さんにお礼

稲刈りと束に結ぶことに挑戦!

稲の刈り方や鎌の使い方を教わり、さっそく黄金色の穂を実らせた田んぼへ。
刈り方のポイント
・ノコギリのように押したり引いたりしない。
・稲をつかみ少し前に倒して根元にあてた鎌を一気に引く。
初めはなかなかうまく行かず悪戦苦闘しましたが、慣れるとどんどん刈り取ることができて、あっという間に作業終了。刈り取った稲は12株ぐらいずつしっかりと結んで束にしました。

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  • 拡大する 鎌の使い方を教わりました
  • 拡大する 黄金色の田んぼへ
  • 拡大する 初めは悪戦苦闘・・・
  • 拡大する 慣れてくるとあっという間に
  • 拡大する 束に結ぶのも大変
  • 拡大する 束になるととても重い・・・

ハゼ掛けにも挑戦して作業完了!楽しみなお昼ごはん。

刈り取って束にした稲を天日干しにするための「ハゼ掛け」に挑戦。「ハゼ」は保存会の方とサポーターの人たちが組んでくれました。束にした稲はとても重く、汗をかきながらみんなで掛けていきました。一連の作業を終了した塾生たちはとても満足げな表情でした。作業を終えておなかはペコペコ。楽しみにしていた保存会の皆さん手づくりの昼食です。

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  • 拡大する ハゼを組んでくれました
  • 拡大する 重い稲の束を掛けます
  • 拡大する 思っていたよりとても大変!
  • 拡大する 保存会の皆さん手づくりの昼食
  • 拡大する とっても美味しかった・・・
  • 拡大する お土産の新米、味が楽しみ・・・

稲刈り機械の実演見学と稲から白米になるまでの作業を体験!

実際に使われている農機具を見ながら、稲刈りから白米になるまでの過程を学びました。
白米になるまでの主な作業
・脱穀機で稲から穂を取り出します
・もみすり機で玄米にします
・精米機で白米にします
作業を見学して、普段何気なく食べている白いお米になるまでの大変さを改めて感じました。お土産にいただいた寺坂棚田産新米(ミルキーサマー)の味が楽しみです。解散後は、温泉や川遊び、地場産のお土産など各ご家族で楽しんでいました。

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  • 拡大する 脱穀機で穂を取り出し
  • 拡大する もみすり機で玄米に
  • 拡大する 精米機で白米に
  • 拡大する お世話になった保存会の皆さんにお礼
  • 拡大する 解散後はご家族で温泉などへ
  • 拡大する これからあぜ道に彼岸花が咲きます

塾生の声

おこめをむいたりするきかいがあることをしりました。せいまいするところをみたのがたのしかったです。

はるくん(小学1年生)

いねをかったり、ほしたりしました。こめのかわをむくきかいをみて、こんなきかいがあるんだとおもいました。

ゆりちゃん(小学2年生)

いねをほす時、ちゃんとしばってあるかをたしかめることなどを学びました。きかいから白いおこめがでたのがおもしろかったです。

ゆふちゃん(小学2年生)

いねをかるときにかまを10㎝くらいあけてかることを学びました。じぶんでかったいねのおこめをたべてみたら、すごくあまくておいしかったです。

ここなちゃん(小学2年生)

むかしはすごくたいへんで、今はきかいだからつかいやすくなったことをまなびました。いねかりはすごくたいへんでした。

いまこちゃん(小学3年生)

いねのほし方などが知れて、おもしろかったです。田うえから4か月でそだったいねが、どんなふうになっているのかが知れて楽しかったです。

はるとくん(小学3年生)

いねはひなたでかんそうさせるとおいしくなることを知りました。いねかりはたいへんだったけど、ちゃんとかることができてよかったです。

あやかちゃん(小学4年生)

稲かりのたいへんさが分かった。稲かりの機かいがすごかった。

なつむくん(小学5年生)

お米を作るむずかしさと、かりとる時のむずかしさを学んだ。コンバインやせい米機の値段を聞いて、とても高くておどろいた。

りんちゃん(小学5年生)

初めてだけど、けっこううまくできて楽しかった。虫やかえるもたくさんいて面しろかった。

こうじくん(小学6年生)

保護者の声

子どもにも分かりやすく、ゆっくりとていねいに教えていただきました。楽しくお米ができるまでを学び、これからお米を大事に食べてくれることにつながってくれると思います。

あおいちゃん(小学1年生)のご家族

田植えと稲刈りを体験することで、普段何気なく食べているお米のことを深く理解できて、よりおいしく食べられるようになったと思います。

あさらちゃん(小学1年生)のご家族

初めての田植えと稲刈りは、慣れない中でよく頑張ったと思います。お米を作る苦労を知ったので、これからはありがたく食べてくれると思います。

そらくん(小学2年生)のご家族

田植え以降、稲刈りができる状態までのお手入れありがとうございました。子どもたちは稲刈り後の虫たちにも興味津々でした。

ここなちゃん(小学2年生)のご家族

田植えから収穫まで、稲の生長をずっと見られたことは、子どもにとってとても良い体験だったと思います。私自身も体験したことがなかったので、親子揃ってとても満足しています。

さゆりちゃん(小学3年生)のご家族

自分で植えた苗を、自ら刈り取るというめったにできない体験をさせることができて、大変勉強になったと思います。

ゆきひらくん(小学3年生)のご家族

今の子どもたち(親も含めて)は、鎌の使い方を知らない人がとても多いと思います。使い方を教わり、実際に稲刈りを体験できたことはすばらしい体験だったと思います。秩父の空気、とても美味しかったです。

ももかちゃん(小学4年生)のご家族

稲刈りをしながら、普段は昆虫や小動物に触れようともしない子が、周りの仲間に影響され自ら捕獲しようとしていて、子どもが変化していると感じました。農家の方は無口で、口を一文字にした職人気質、でも近づけば笑顔で対応してくれたのでとても良かったです。

あきらくん(小学4年生)のご家族

自分たちで植えて刈り取ることができ、生長を感じる体験でした。農家の方たちはとても親切で、自分のおじいちゃんや親戚のおじさん的で親しみやすかったです。

なつむくん(小学5年生)のご家族

講師より

稲刈りお疲れ様でした。天候不順で心配の多い農作業でしたが、泥んこになり植えた苗も立派に実りました。そして手作りの案山子も「すずめ」「いのしし」に食べられないようにずっと見張り番をしていましたよ!初めての稲刈り、頑張りましたね。大変な作業も楽しそうな笑い声で棚田も明るく元気になりました。さて、稲刈り終了後は待ちに待った昼食、寺坂棚田で取れたお米と野菜を黒米入りの赤飯と豚汁にして食べていただきました。お代わりをする元気なお友だちにスタッフも嬉しくなりました。棚田の新米(ミルキーサマー)を食べましたか?刈り取り後、ハゼ掛け・脱穀・もみすり・精米と幾つもの工程も見学、体験をしましたね。ご飯をいただく時に思い出してくれれば幸いです。これからも色々な体験を通して、たくさんの事を学ばれることと思います。体調を崩さないように頑張ってください。私たちも武甲のお山と共に応援しております。

(寺坂棚田保存会 町田恒子)

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