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西武塾

体験レポート 1年間の体験スクール「西武塾」。月に一度の活動の様子を体験レポートとしてご紹介します。

1月 ペットとのふれあい教室

埼玉県さいたま市大宮区(大宮国際動物専門学校)
2014年1月19日

大宮国際動物専門学校のみなさんにご協力いただき、さまざまな動物たちとふれあい、命の大切さや動物への思いやりの気持ちを学びました。動物が好きな子も、苦手な子も、懸命に取り組んだこどもたちの様子をレポートします。

体験スケジュール

10:30
大宮国際動物専門学校の教室で朝礼を行います
11:00
松本秀樹先生から、犬の寿命や聴覚・味覚などの話を聞きます
13:00
3班に分かれて、動物たちとふれあいます

犬になってみよう!

ペット番組でおなじみの松本秀樹さんに、特別講師として犬を体感する授業をしていただきました。まず、人間より寿命が短い犬は、時間を人間の7倍も速く感じていることを学びました。次に、犬と仲良くなるために、犬を怖がらせないで近づく方法を伝授。大きな手の模型をこどもたちの頭の上にかざすことで、急に頭をなでられたら怖いということも体験しました。さらに、塩水の飲み比べで人間の6分の1という犬の味覚を体感し、モスキート音を大人と聞き比べることで犬の耳の良さも実感しました。最後は、人間に飼われた犬が天使になるまで、どんなことを感じているのかを紙芝居で紹介。「犬の立場に立って考えられる子は、ほかの人の立場に立って考えることもできる」と、松本先生は話していました。実際に体を使って楽しく学ぶことで、こどもたちも納得できた様子でした。

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動物看護師のお仕事を知ろう!

昼食後は3つの班に分かれて行動。看護実習室では、動物看護師のお仕事を勉強しました。ここでは4頭の小型犬と一緒に、犬の健康を守るために動物看護師さんがしていることを紹介。まずは体温に異常がないかをチェックします。犬の平熱は人間より高く、平均38~39℃といわれていますが、その犬の体温はどこで測るのでしょうか。それはおしりの穴。検温の様子を間近で見て、こどもたちは「痛くないの?」と心配そうに見つめていました。他にも、犬を怖がらせないための近づき方や、聴診器を使って心音を聴く方法を教わり、こどもたちも実際に体験しました。

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トリマーやトレーナーのお仕事を知ろう!

美容実習室では、まず動物の毛をカットするトリマーのお仕事を勉強。スリッカーブラシで小型犬の無駄な抜け毛を集めつつ、毛をすいていきます。毛の流れに逆らわずにブラッシングすると、痛みがないし血行が良くなると教わり、優しい手つきで実践するこどもたち。犬のカラダをキレイにしておくことが、ケガや病気の予防につながると知り、一様に驚いていました。次に、大型犬が登場し、ドッグトレーナーのお仕事を勉強。くるっと回る、後ろ足で立つなどの動きをしてもらうため、慣れないながらも頑張って大型犬と接するこどもたちの様子が印象的でした。

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いろいろな動物たちとふれあおう!

1階ラウンジスペースでは、さまざまな動物たちとふれあいました。一番人気はモルモットで、抱っこするための順番待ちでこどもたちが列をつくるほどでした。次にこどもたちは、かわいいウサギやフェレット、普段は見慣れないカメやイグアナにも興味津々。そして、最後はヘビを首に巻くこどもも現れました。再び教室に集合し、松本先生から「わんこ博士免許証」をいただいて、今回の講座は終了です。動物たちと間近にふれあうさまざまな体験を通じて、こどもたちは動物への興味を深めると同時に、命の大切さや動物の立場になって考えることの大切さなどを学びました。

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塾生の声

犬は少しきらいだけど、犬と人とのふれあいができてうれしかったです。きょうおしえていただいたことを忘れないようにします。

まどかちゃん(小学1年生)

私はこどものころ、犬を2匹飼っていました。1匹目は15年間、2匹目は13年間生きました。その頃の楽しかった思い、老衰で亡くなった最後などを思い出し、先生のおっしゃっていたことを、その時にもっと理解できていればと少し後悔しました。最後まで寄り添い、愛情と責任を持つことは子育てにも通じるところがあります。

まどかちゃんのご家族

いきもののしんぞうのおとをきくと、ちいさくてびっくりしました。シマリスがすごくうごきまわっていました。どうぶつがとてもすきになりました。

ひろたかくん(小学1年生)

普段ふれあう経験のない動物とふれあえて、とてもよい時間でした。特にヘビやトカゲなど見るだけだった生きものにふれられたのは貴重な経験でした。また体験の際、こどもたちにも分かりやすく話を掘りさげて語ってくださったのでとても良かったです。

ひろたかくんのご家族

ふだんさわれないどうぶつにさわれて楽しかった。カメがおもしろかった。

あやめちゃん(小学1年生)

普段は動物を怖がることもあった娘が、動物と接する機会を持てて良かった。また、松本講師にはこどもたちが飽きない、楽しいお話をしていただきました。

あやめちゃんのご家族

人間と犬はコミュニケーションが大切なんだと思いました。わたしは動物が大好きで、動物の好きな行動をさせてあげました。もっと動物が好きになりました。

ここなちゃん(小学2年生)

松本先生のお話は、笑いを交えながらの講話で大変楽しく聞かせてもらいました。学生のみなさんも丁寧な応対で、質問にも快く答えていただきました。動物たちとふれあっている娘の顔が、やさしさに満ちていてうれしく思いました。

ここなちゃんのご家族

松本先生に来ていただいて、良いお話を聞くことができました。私は犬や猫が好きなので、とても楽しい会になりました。犬の接し方を楽しく、わかりやすく教えていただいてよかったです。

うのかちゃん(小学5年生)

内容が充実していて良かったと思います。松本講師の講話は分かりやすく、親しみやすいお話で、かつ内容もあったと思います。

うのかちゃんのご家族

たくさんの犬たちと仲よくできたので、もっと犬の事を好きになることができました。これからも動物と人を大切にしていきたいです。松本先生のお話を聞くこともできたし、サインといっしょに写真もとってもらえたので、本当に楽しかったです。

りかこちゃん(小学6年生)

普段動物とふれあう機会がなく、あまり乗り気ではなかった娘が、とても楽しそうにしていたのには驚きました。また松本先生の講話は、親子とも引き込まれ楽しい時間でした。いいお話が聞けて本当に良かったです。

りかこちゃんのご家族

講師より

犬と人間の身体や能力・時間感覚の違いなどを、皆さんには「犬になって」体験してもらいました。約60分の授業の間、集中してかつ積極的に手をあげたり、皆さんに参加してもらって、先生はいつもよりノリノリで楽しみながら授業をさせてもらいました。犬と接するときは「一度犬になって」、自分が犬にしようとしていることが、その犬が喜んでいることか、ストレスをかけていないかなどを想像して、疑似体験をしてから行動するという「相手の立場になってみる癖」をつけてもらい、同じことを家族やお友だちにもできる「思いやり」を、心にたくさん持った大人になってもらえたらうれしいです。

(浅井企画タレント 一般社団法人ナチュラルドッグスタイル代表 松本秀樹)

塾生のみなさん。大宮国際動物専門学校にお越しいただき、ありがとうございました!ワンちゃんの心臓の音どうでしたか?おしゃれなワンちゃんはかわいかったですか?大きなワンちゃんと仲良しになれましたか?モルモットを抱っこして温かかったでしたか?動物を見て、触って、感じたことはたくさんあったと思います。皆さんの好奇心あふれる笑顔に出会えて、動物たちも私たちも楽しいひと時を過ごすことができました。これをきっかけにもっともっと動物のことを好きになってくれたらうれしく思います。

(大宮国際動物専門学校 国際海洋・飼育学科教員 羽生晃子)

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