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西武塾

過去のレポート一覧はこちら体験レポート 1年間の体験スクール「西武塾」。月に一度の活動の様子を体験レポートとしてご紹介します。

5月 農業体験① 田植えに挑戦

埼玉県秩父郡横瀬町(横瀬駅/寺坂棚田)
2018年5月20日

泥んこになりながら植えた苗、秋の収穫が楽しみです!

稲の歴史や種類・栽培の仕方などを教わり、実際に手作業による田植えを体験してみることにより、毎日食べているお米のありがたみを感じる西武塾恒例の農業体験。
棚田では埼玉県最大級の面積を誇る横瀬町寺坂棚田で、豊かな自然環境に触れ、さらに生産者の方々との交流も深めた塾生たちの「田植え体験」の様子をレポートします。

体験スケジュール

  • 10:00西武秩父線横瀬駅に集合 朝礼、塾訓唱和を行い寺坂棚田へ徒歩移動!
  • 11:00お米について教わった後、田んぼに入って田植え体験に挑戦!
  • 12:20寺坂棚田保存会の皆さんにご提供いただいた手づくりのお昼ごはん!
  • 13:00「案山子(かかし)」づくりに挑戦!
  • 13:50解散後は温泉や川遊びなどを楽しむ!

塾生たちも保護者の方もみんな笑顔いっぱいで、楽しそうにしている姿から元気をもらえました!

一緒に活動した29名の西武グループボランティアサポーターの皆さん
西武ホールディングス・西武鉄道・西武プロパティーズ・西武建設・西武造園
西武パレット・西武電設工業・西武健康保険組合

横瀬駅から寺坂棚田まで徒歩移動!

塾生たちは西武秩父線横瀬駅に集合。
朝礼と塾訓唱和をした後、サポーターたちと一緒に寺坂棚田まで歩いていきました。
30分ほどかかる道のりでしたが、川を眺めながら大きな橋を渡ったり、自然に囲まれた山道を通ったりと、変化に富んだ行程をとても楽しんでいる様子でした。
最後に上り坂を上っていくと、寺坂棚田保存会の方が田植えの準備をしてくれた広々とした田んぼが目の前に広がってきました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 横瀬駅に集合して、全体朝礼・・・
  • 拡大する 大きな声で塾訓唱和・・・
  • 拡大する 棚田に向けて出発!
  • 拡大する 大きな橋を渡って・・・
  • 拡大する 最後の上り坂、あと少し・・・
  • 拡大する 寺坂棚田に到着!

稲についてのお話 田植え作業開始

寺坂棚田保存会の方から、稲の歴史や種類、田植えの仕方などを教わり、いよいよ田植え作業開始です。転ばないようにゆっくりと田んぼに入り、一直線に張ったひもを目印にして、一列に並んで苗を植えていきます。

教わった田植えのポイント

  • 狭い間隔でたくさん植えると、栄養を奪い合い稲があまり育たない
  • 2~3本ずつの苗を、20~30㎝間隔で2~3㎝の深さに植える

一歩踏み出すのも大変な田んぼの中、みんなで声をかけ合いていねいに苗を植えました。
泥んこになりながらの作業にも笑顔がいっぱいでした。

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  • 拡大する 寺坂棚田保存会会長のお話・・・
  • 拡大する 慎重に田んぼの中へ・・・
  • 拡大する 近づきすぎないように間隔をあけて・・・
  • 拡大する 曲がらないようにまっすぐに・・・
  • 拡大する お父さん、お母さんたちも挑戦・・・
  • 拡大する 田植え作業完了!

寺坂棚田保存会の皆さん手作りのお昼ごはん!

大変だった田植え作業を終えて、おなかがペコペコ。
水路や水道で泥んこになった手足をきれいにして、お父さん、お母さんたちやサポーターの人たちと一緒に昼食です。
保存会の方が作ってくれた古代米入りのお赤飯と豚汁とお漬物を、とても美味しくいただきました。田んぼで転びそうになったことや、お米のことを話題にしながら笑顔いっぱいのとても楽しそうなひと時でした。

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  • 拡大する 保存会の方たちの手作りお赤飯・・・
  • 拡大する この豚汁、とってもおいしい・・・
  • 拡大する みんな一緒に楽しい昼食・・・
  • 拡大する サポーターも一緒で大盛り上がり・・・
  • 拡大する 自然と笑顔いっぱいに・・・
  • 拡大する 美味しいお昼ご飯ありがとう!

「案山子(かかし)」づくりに挑戦!

みんなで植えた苗を、秋の収穫まで鳥や獣たちから守ってもらう願いを込めて「案山子(かかし」)づくりに挑戦しました!
服にワラを詰めて固定していく作業に「これでいい?」「どんな顔にしようか?」「しっかり縛らないと・・・」など、みんなで協力しながら仕上げていきます。
埼玉西武ライオンズのユニフォームを着た案山子も含め、8体の個性あふれる案山子たちはとても頼もしげで、農家の方たちと共に秋の収穫までみんなで植えた苗をしっかり守ってくれそうです。
寺坂棚田保存会のみなさんに、田植え作業を教えてもらったお礼と、収穫までのお手入れをお願いをして講座は終了しました。
解散後は、ご家族ごとに温泉や川遊びなど、横瀬町を満喫していました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 協力しながら案山子づくり開始・・・
  • 拡大する ライオンズのユニフォームにワラを詰めて・・・
  • 拡大する こんな顔にしました・・・
  • 拡大する 頼もしい案山子たちが完成!
  • 拡大する お手入れよろしくお願いします!
  • 拡大する 武甲温泉へはお迎えバスで・・・

塾生の声

苗は2本ずつ植えることを教えてもらいました。案山子は鳥からお米を守る守り神だと教わりました。

たかよしさん(小学1年生)

田植えは大変だったけれども楽しかった。案山子にワラを詰めるのもとても大変だった。田んぼに初めて入ったときは、気持ちよかった。

ゆいさん(小学1年生)

案山子作りが楽しかった。洋服をふくらますのにワラを入れるのが上手にできました。

かいとさん(小学2年生)

機械で植えると思っていたけれども、機械ではなくてビックリしました。案山子作りはみんなで力を合わせて頑張れたし、上手にできてよかったです。

るいさん(小学2年生)

田んぼにオタマジャクシやカエルがいっぱいいたのでびっくりしました。植えた苗が秋にはおいしいお米になって欲しいです。

あおいさん(小学3年生)

お米を作ることはとても大変だし、大切だと分かりました。初めての田植えでしたが、ぬるぬるしていてちょっとくすぐったかったです。稲刈りの時には、いっぱいお米が育っているといいなと思いました。

るいさん(小学3年生)

農家の人は大変な仕事をしているんだなと思いました。案山子作りは服を着せるのが難しかったり、首が取れそうになったりと大変でしたが、とても楽しかったです。

れいやさん(小学3年生)

田植えはとても大変で、田植えをしている人たちへありがたみを感じました。農家の人が作ってくれた赤飯などのお昼ごはんが、とてもおいしかったです。

いつきさん(小学4年生)

田植えは最初うまくできませんでしたが、やっていくうちにうまくなってきて、どんどん早くできるようになりました。田んぼにオタマジャクシなどがいて、とても面白かったです。

さらささん(小学4年生)

田植えをとても楽しみにしていました。田んぼはヌメヌメで、思っていたより大変でした。案山子作りもとても盛り上がってとても楽しかったです。

さゆるさん(小学6年生)

保護者の声

初めての経験づくしで、泥んこになっても気にならなくなりました。子どもは大好きなお米ができるまでの過程を学び、2~3本ずつの苗を20㎝間隔で上手に植えていました。親子共に楽しい経験になりました。

ひさおみさん(小学1年生)のご家族

苗を上手く植えるのはなかなか難しかったですが、保存会の方の指導のおかげでだんだん上手くなって後半はスムーズにできました。昼食の古代米は珍しく、子どもは初めて食べましたが「おいしい!」と完食していました。

かいとさん(小学2年生)のご家族

泥の中に手や足を入れた感触は、他では味わうことのできない体験でした。田んぼの中にカエルやアメンボがいて、自然と触れ合うことができてよかったです。

りゅうせいさん(小学2年生)のご家族

泥だらけになって昔ながらの田植えをする経験から、日本人の主食であるお米の大切さを知ることができてよかったです。お昼ごはんの赤飯も豚汁もとても美味しかったです。

りささん(小学3年生)のご家族

ふだん食べているお米が、どのように作られるのかを、身を持ってその大変さを知る良い機会でした。大変な作業の後のお昼ごはんがとても美味しかったです。

ほのかさん(小学3年生)のご家族

子どもの頃からずっと田植えをしてみたいと思っていたので、願いが叶いとても楽しかったです。お昼ごはんはとても美味しく、娘はいつもの倍ぐらい食べることができました。

みきさん(小学5年生)のご家族

田植え作業体験を通して、いつも当たり前に食べているお米は、こんなに小さくて一つ一つがどれだけ集まって一杯のご飯になるのかを考えさせられました。とても大変なことですね。

あすかさん(小学5年生)のご家族

「体験」とは言いますが、泥の感触・水の冷たさなど「体で」感じる経験は、大変貴重だったと思います。本物の赤飯、自分の家とは違う豚汁、自家製のお漬物とすべて美味しかったです。

ひろよしさん(小学6年生)のご家族

講師より

塾生の皆さん、寺坂棚田での農業体験いかがでしたか?
今回は皆さんに田植えをしてもらいました。2~3本の苗を等間隔に植えるのは大変だったと思いますが、狭かったり、広かったりすると稲の生育や収穫にも影響が出るので、なるべく決められた間隔で植えてもらいました。田んぼでしりもちをつかないよう初めは慎重でしたが、慣れてくると元気に楽しそうに植えていましたね。
今年も案山子づくりに挑戦してもらい、思い思いの案山子ができたようです。稲穂が出る時期に設置して、稲刈りの日までの番人になって、スズメ等を追い払ってもらいます。
保護者の皆さんの中にも、田植え体験が初めての方もおられましたが、お米作りのことをご家庭でもお子さんと話し合ってもらえたら幸いです。指導員はおじいちゃん・おばあちゃんですが、皆さんが植えた苗の生長を見守っていきます。秋にはたわわに実った稲刈りを楽しみにしていてくださいね。

(横瀬町寺坂棚田保存会 町田雄一)

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