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西武塾

過去のレポート一覧はこちら体験レポート 1年間の体験スクール「西武塾」。月に一度の活動の様子を体験レポートとしてご紹介します。

2月 身近な防災について学ぼう

東京都江東区(国営東京臨海広域防災公園/そなエリア東京)
2019年2月10日

災害への備えや対応力を考える貴重な体験でした!

防災体験学習施設『そなエリア東京』で、災害発生時の正しい行動や災害時に必要な備えについて学びました。“自分のいのちを守る”をテーマに、さまざまな体験をした塾生たちの様子をレポートします。

体験スケジュール

  • 10:00『そなエリア東京』に集合 朝礼 塾訓唱和
  • 10:15お話『そなエリア東京』の施設概要について
    『災害時に必要な防災グッズ』について
  • 11:00防災学習ゾーン『オペレーションルーム見学』『映画鑑賞』
    防災体験ゾーン『東京直下72h TOUR』
  • 12:15お話と体験『紙食器作り』『防災クッキング』
  • 13:00まとめ

災害が起きたら72時間生き延びられるかなぁ…?
みんなと一緒に、日常の備えを見直すよい機会になりました!

一緒に活動した11名の西武グループボランティアサポーターの皆さん
西武鉄道・プリンスホテル・西武プロパティーズ
西武建設・西武造園

集合 朝礼 塾訓唱和 施設概要のお話

『国営東京臨海広域防災公園/そなエリア東京』はどんな施設だろうと、興味津々で集合した塾生たち。
広々とした公園の敷地とそこに建つ大きな建物に驚いていました。この施設を使った講座に、期待が大きく膨らんだようです。

朝礼で恒例の塾訓唱和をして、さっそく講座が始まりました。

最初に講師の方から施設概要のお話を聴きました。「普段は花と緑があふれる公園ですが、首都圏で大規模な地震災害が発生すると、国の緊急災害現地対策本部が設置されて、指令機能を受け持つ場所になります。」とのお話がありました。
映画のロケ地としても使われた施設を、自分の目で見て、とても緊張感が高まったようでした。

フォトギャラリー

  • 拡大する 興味津々に集合!
  • 拡大する 大きな声で塾訓唱和…
  • 拡大する 西武造園が施設管理をしている…
  • 拡大する 緊急災害現地対策本部になるよ…
  • 拡大する 真剣に聴いている塾生たち…
  • 拡大する 保護者の皆さんも興味津々…

お話『災害時に必要な防災用品』について

いつ発生するか分からない大災害。
発生してからでは遅い持ち出し品の準備や心構えを、『防災ビンゴ』の用紙を使って、みんなで一緒に考えました。

思いついた防災用品をビンゴのマスに記入していきますが、なかなか埋まらない塾生もいて、親子で真剣に考えている様子が印象的でした。
回答例が次々に発表されて、ビンゴが完成すると賞品の『オリジナル缶バッチ』をもらうことができて、やっと笑顔になりました。

「家族構成や季節、発生する時間によっても必要なものは変わります。日頃からしっかり準備しておくことが大切ですよ。」のお話に改めて災害への備えの重要さを実感できたようでした。

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  • 拡大する 水は絶対に必要だよね…
  • 拡大する ラジオも必要だよ…
  • 拡大する あと1つでビンゴ完成だけど…
  • 拡大する たくさんあってビックリ…
  • 拡大する 常備することが大切ですよ!
  • 拡大する ビンゴ賞品の缶バッチ!

防災学習ゾーン『オペレーションルーム見学』『映画鑑賞』

防災学習ゾーン

災害発生時に使用される『オペレーションルーム』を見学窓からのぞいて、「すごく広い!」「映画で見たことがある!」などの感想を話し合っていました。

アニメ映画『東京マグニチュード8.0』を鑑賞しました。
保護者の方から、「子どもには怖いところもあったと思うが、災害発生時の行動を考えるとてもよい内容だった。」との声もありました。

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  • 拡大する オペレーションルームはスゴイ!
  • 拡大する 使うことがなければいいな…
  • 拡大する こんな災害起きなければいいな…

防災体験ゾーン『東京直下72h TOUR』

防災体験ゾーン

『東京直下72h TOUR』は、被災地を再現したジオラマの中を、タブレット端末のクイズに答えながら避難場所まで進みます。
暗闇の中を親子で離れないように声をかけ合って、クイズの答えを相談しながら、真剣に取り組んでいました。

ポイント

  • 慌てず冷静に行動する
  • 一人ではなく、チームで活動していく
  • リーダーを中心にみんなで助け合う

震災時の行動で、大切なポイントや注意点などを、被災地を再現した体験ツアーから学ぶことができました。

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  • 拡大する どうなっているのか楽しみ…
  • 拡大する とてもリアルな施設でビックリ…
  • 拡大する こんなになってしまうんだ…
  • 拡大する 暗くて大変…
  • 拡大する 「72時間」を生き抜けるかな…
  • 拡大する やっと避難場所にたどり着いた!

お話と体験『紙食器作り』『防災クッキング』

災害が発生した時に役に立つ、紙を使ったコップや器の作り方を教わりました。折り紙感覚で作りあげる内容で、「しっかり覚えておこう…」と頑張って作っていました。

お湯を入れるだけで食べられる防災食を、実際に作って試食してみる体験もしました。とても簡単に作れて、さらに味も美味しくてビックリしていました。

今日の講座を通して普段から意識はしていたけれども、災害発生時の行動や日頃からの備えについて、まだまだ不十分だったことを痛感した塾生と保護者の皆さん。「お家に帰ったらご家族全員で考え話し合って、できることから行動しましょう。」の言葉を深く感じ取ったようです。
日頃から災害に対応できる備えが大切だと学んだ貴重な一日になりました。

フォトギャラリー

  • 拡大する 折り紙をしているよう…
  • 拡大する 作り方をしっかり覚えておこう…
  • 拡大する とても簡単に作れる…
  • 拡大する 味もバッチリ…
  • 拡大する お家にしっかり備えておこう…
  • 拡大する 帰ってからご家族で考えてね!

塾生の声

安全の勉強をして防災のことをいろいろ学んだ。ビンゴと防災体験が楽しかった。

ひろゆきさん(小学1年生)

防災訓練はいつ地震がくるかわからないから、とても大切だと思った。またここに来てみたい。

だいちさん(小学2年生)

72時間生き延びていくには、防災が必要だと学びました。これから必要な物を調べて生き延びていきたいです。

るいさん(小学2年生)

もし災害がおきた時に、どうすればいいか学びました。防災食の試食ができてうれしかった。

たかひろさん(小学2年生)

地震はとても怖ろしいことを知りました。地震が起きてから72時間をどうやって生き延びるかがわかりました。地震はもう起きてほしくないです。

あおいさん(小学3年生)

防災クイズなどで、今まで知らなかった非常用グッズがたくさんあることを知れて良かったです。

りささん(小学3年生)

災害の時のために何を残したらいいか、どうしたらいいかなどが分かりました。ビンゴと防災アニメがよかった。

れいやさん(小学3年生)

災害が起こった時にどういう対応を行えばいいかを学びました。また非常食の味がどういう味なのかも分かりました。災害にはあまり興味がなかったので、これからはしっかり考えたい。

いつきさん(小学4年生)

災害時にどうすればいいのか知ることができてよかった。災害はいつ起こるかわからないので、避難場所を家族で決めたいと思いました。

わたるさん(小学6年生)

地震の強さと非常時の対応について学んだ。マグニチュード8.0には、出くわしたことがないけれども、すごく強いんだろうなと思います。

ひろよしさん(小学6年生)

保護者の声

娘は東日本大震災後の生まれなので、災害を知りません。このような場所で想像をはたらかせることの重要さを体験できました。我が家でももう一度見直す大変良い機会になりました。

ひまりさん(小学1年生)のご家族

災害に備えることは命を守る上でとても大切なことですが、つい意識が薄くなってしまうことに気づきました。改めて防災意識を家族と話し合いたいと思います。

ゆいさん(小学1年生)のご家族

「東京直下72h TOUR」での疑似体験が、地震に備えなければいけないと実感させられました。街並みや様子がとてもリアルでした。

かいとさん(小学2年生)のご家族

「そなエリア」のことを今回まで知りませんでした。娘がまだ小さく、防災時のことをどのぐらい話し合ったらいいか悩んでいたので、今回の体験がよいきっかけになりました。

ゆずかさん(小学2年生)のご家族

防災について改めてよく考えるきっかけになりました。子どもに伝えるのは難しいことなので、72h TOURやアニメを通して、一緒に学べたのはよかったです。

ゆうごさん(小学3年生)のご家族

ビンゴやアニメ、72h TOURなどは、子ども達にとっても興味を持ちやすく分かりやすい内容でよかったと思います。

れいやさん(小学3年生)のご家族

病気や事故と同じく、災害もどこか他人事で「自分には起こらないだろう」と思っていたのですが、リアルな施設や資料で防災の重要性に気づかされました。友人や親戚にも「そなエリア行くべし!」と伝えます。

のんさん(小学4年生)のご家族

初めて来た施設でしたが、大人にもとても勉強になりました。ビンゴで考えた備えグッズ、思いつかないものだなぁ…と思いました。防災食のわかめごはん、温かくておいしかったです。

さゆるさん(小学6年生)のご家族

講師より

塾生の皆さん、防災体験やワークショップはいかがでしたか?
災害は毎年日本各地でたくさん起きていますが、なぜか自分のところには起きないだろうと考えがちです。だからこそ災害が自分の身に降りかかる状況をイメージして、少しでもそのために備えておくことが大切です。
今日学んだことを皆さんからお家の方やお友達に伝えていって欲しいと思います。
東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」では、防災体験以外にも毎月様々なイベントを開催しています。是非また来てくださいね。

(国営東京臨海広域防災公園 管理センター長 丸山浩司)

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